
最終回|AIに「自分」を渡してみる
ここまで、
言葉。
人間らしさ。
数字。
ビジネス。
いろいろなものをAIに渡してきました。
最後にAIに渡してみたいものがあります。
それは、
「自分」です。
「私は、どう働きたい?」
AI時代になると、仕事がなくなる。
そんな話を聞くことがあります。
確かに、なくなる仕事もあるでしょう。
会社だって、ずっと同じとは限りません。
必要とされるスキルも変わります。
だからこそ大切なのは、
「どんな会社に入れば安心?」
だけではなく、
「私は、どんな力を身につけておけばいい?」
と考えることなのだと思います。
そこでAIに、自分のことを話してみる。

「私は人と話すことが好き」
「文章を書くのは得意」
「数字はちょっと苦手」
「こんな仕事をしてきた」
「将来はこんな働き方をしたい」
するとAIは、
「こんな強みがあるかもしれない」
「この経験と、この経験はつながるかもしれない」
「こんな仕事にも応用できそう」
と、自分では気づかなかった可能性を一緒に考えてくれます。
もちろん、AIの答えが正解とは限りません。
最後に決めるのは、自分です。
でも、自分一人では見えなかった選択肢を増やすことはできます。
最強とは、何でもできることじゃない

このブログのタイトルは、
「最強のAI文系女子」
です。
でも、何でもできるスーパーウーマンになろう、という意味ではありません。
AIに詳しくなくてもいい。
数字が得意じゃなくてもいい。
最初からビジネスが分からなくてもいい。
少しずつ学べばいい。
文章で考える。
感情を理解する。
AIで加速する。
数字で判断する。
ビジネスに変える。
そして、
自分の人生を、自分で選ぶ。
AIの専門家になることが目的ではありません。
AIがもっと進化しても、会社や仕事が変わっても、
自分で考え、自分で選び、自分で新しい仕事をつくっていける人になる。
それが、私が考える
「最強のAI文系女子」
です。
AIに人間らしさを渡しながら、AIから新しい可能性をもらう。
そして、人間にしかできない仕事を、もっと強くする。
このブログではこれから、
AI × ファイナンス × ビジネス × キャリア
を一緒に学んでいきます。

難しいことも、できるだけ簡単に。
分からないことは、分からないところから。
一生使える仕事力を、一つずつ。
さあ、ここから一緒に始めましょう。
