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なぜ、AI時代は「文系女子」こそ最強なのか?

第4回|AIに「ビジネス」を渡してみる

「こんなサービスがあったらいいのに」

「これって仕事にならないかな?」

そんなことを考えた経験はありませんか?

でも、その次に、

「私には起業なんて無理」

「どうやって商品にすればいいの?」

「そもそも誰がお金を払ってくれるの?」

と考えて、止まってしまう。

ここでもAIは、とても便利な「壁打ち相手」になります。

アイデアをAIと一緒に育てる

たとえば、

「子育てしながら働く女性を応援したい」

という想いがあったとします。

まだ、これはビジネスではありません。

そこでAIに、

「この人たちは、どんなことに困っている?」

と聞いてみる。

さらに、

「その悩みを解決するサービスを10個考えて」

「その中で、小さく始められるものは?」

「誰がお金を払う?」

「いくらなら買ってもらえそう?」

と会話を続けていきます。

すると、ぼんやりしていたアイデアが少しずつ具体的になっていきます。

ビジネスの出発点は「誰かの困りごと」

ここで大切なのは、AIにビジネスを考えてもらうことではありません。

最初に必要なのは、人間です。

「この人、困っていそうだな」

「もっと楽にできないかな」

「こんなサービスがあったら喜んでもらえそう」

そう感じること。

つまり、

共感 → 課題発見 → 言語化 → AI → ビジネス

です。

これまで培ってきた「人を見る力」が、ビジネスの種になるのです。

そしてAIを使えば、その小さな種からたくさんの可能性を考えることができます。

AIは、仕事を奪う存在だけではありません。

**自分で新しい仕事をつくるための道具にもなる。**

私は、こちらの可能性にワクワクしています。

では最後に。

AI、感情、数字、ビジネス。

これらを全部、

「自分自身」

に使ってみたらどうなるのでしょうか。

次回は最終回。

「AIに『自分』を渡してみる」

です。